公園前派出所の秘密
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No.200
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┗あき
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痴漢の指は麗子のVラインをズリズリなぞり上げながら、もう片方の手では、最高の美巨乳を揉み狂っている。 麗子ファンからすれば万死に値する行為である。 麗子「ハアァッハアッ、ハアァッハアッ」 大陰唇の外側、きわっきわのラインを焦らされるように責められ続け、、嫌でも女の女部分を意識してしまう麗子婦警。 両手で吊り革に掴まり、体をガクガク揺すっている。 痴漢「う、うほおぉ!パンティの脇のとこ触ってるだけなのに、指がぬるぬるしてきたぜぇえ!パンティから溢れてきちまってんのか?あんたみたいなスゲェ美人でも、痴漢されてマ〇コ濡らすんだなぁ!!」 小声で興奮したように言われた麗子。 ドキッとするが、慌てて首を強く横に振った。 パンティの内側がやけに熱くて、ビチョリと股間に張りついている気もするが、断じてそんな事は有り得ないのだ。 麗子(う、嘘よ、、変なこと言わないでっ、大切な読者たちが見てるのにぃっ。。婦警の私が、いくら痴漢なんかされたって、、ぬ、濡れるわけないわ)
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