公園前派出所の秘密
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┗あき
本文
手錠で後ろ手にされたまま、片膝をつく麗子。 見事なまでの巨乳には、二本のスケベち〇ぽが押し付けられていた。 乳輪をやっと隠しきるくらいの、きわどいビキニポリス衣装は、防御に何の役にもたたない。 二人はもう我慢できず、腰を振って、エロ欲棒を麗子のオッパイに擦り付けまくった。 ビキニポリスの、レザー制服の上からも容赦なくチ〇ポを押し付け、摩擦させる。 麗子はイヤイヤをするように体を振るが、それはさらにチ〇ポを刺激してしまい、二人をますます気持ち良くさせてしまった。 部長はまるで酒に酔った時のように、ニヤけた赤ら顔で目をボォーっとさせ、快楽行為に耽った。 麗子「ああぁっ!もうやめて、二人とも、こんなの許されないわよ!」 両津「ばか言うな麗子!こ、こんなに気持ちいい事やめられるか!・・」 両津「うっ、しかし、別な意味で、わしはもう、、耐えられんかもしれん」 部長「こ、こらぁ両津、な、情けないぞ!!このくらいで、そんなに我慢汁を出しおって」 両津「ぐぐっ、さすがは部長、、って、強がってますけど、部長もすごいじゃないですか、、我慢汁、ぐぅ」
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