公園前派出所の秘密
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No.199
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痴漢の不埒で下品な指は、麗子の生足、スベスベで柔らかい太ももを無遠慮にさすり回していた。 魅惑的な大腿部の内側を10本の指先が蠢き、麗子の性感を刺激するようにツツツゥーッと強めに指を這わせる。 麗子「ッ、、ふッぅぅ、、あぅぅ」 一流ファッションモデルもこなす麗子の、素晴らしく長い美脚が痴漢の指に反応するように震えていた。 さらに、パンティの切り上がったラインに沿って、キワドイ部分をなぞり上げられると、麗子は切なげに顔を上向けて、眉をハの字に歪めた。 婦警として、少年漫画のヒロインとして、決して許してはいけない部分に近づいている指に、麗子は焦りを感じながら、なぜかまだ抵抗をしない。 かなり前の段階から、もう証拠は充分に揃いすぎているのだ。 だが、読者の見てる前で麗子は太ももを開き、美脚を震わせながら、いき過ぎた痴漢行為を我慢し続けていた。 『婦警としての正義感』のために耐えているのだ。 肉感ヒップをまさぐられ、美巨乳を揉みしだかれ、長麗な太腿をさすり倒されて秘めたVラインまで痴漢されても、麗子が痴漢相手に感じるはずがないのだ。
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