公園前派出所の秘密
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No.196
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┗あき
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両津「うおぉぉ!れ、麗子ぉぉぉ!麗子の、まんまるでモッチモチで気持ちいぃ〜いお尻がぁ!、、、麗子大好きな読者の不安な声が聞こえてきたぞ、、そろそろ抵抗してもいいんじゃないのか!?」 しかし、麗子は尻をされるがまま、ひたすら耐えている様子だった。 極上美女の麗しい香りに、痴漢も肉欲をそそられ、ついに麗子の美巨乳にまで手を伸ばしてきた。 痴漢「はぁ〜っはぁ〜っはぁ〜っ、おうぅ!なんてでかい乳なんだぁぁぁ」 メロンみたいな大きさのいやらしい乳房を、制服越しに下から掬うように揉みあげる痴漢。 麗子「ぅぅんっ、、はぁぁっ、、(こ、こんな大胆な事まで、電車の中で、、ゆ、許せないわ)、、んぅぅ」 麗子は無意識に息遣いを荒くしながら、腰をくねらせて、なおも男の行為を黙認し続ける。 痴漢が乳を揉み込むたびに、切なそうな吐息を吐く麗子。 ここまでくると、読者の不安はかなり高まっていた。 ま、まさか、、麗子さんは、痴漢されて感じているのか!? そんな訳ない!麗子さんが、正義感の強い麗子さんが痴漢に感じてるわけがない。。
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