公園前派出所の秘密
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No.193
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両津はもちろんこの車両に乗り込み、遠目から麗子を観察している。 ヒロイン以前に婦警である麗子が、間違っても本物の痴漢相手に負ける訳にはいかない。 そもそも今回は麗子の、正義感溢れる婦警っぷりを見せる回なのだ。 両津も、助けるわけにはいかないが、もしも麗子に何かあったらなにか対策をしなくてはいけない。 さて・・ そんなことを両津が考えている間に、ちょび髭を生やしたオヤジ、痴漢スル造は麗子への痴漢行為を本格化させていた。 なんと、痴漢オヤジごときが、ピンクのミニスカ越しに、むっちりといやらしい麗子のモデル尻を撫で回しているではないか。 痴漢も、こんな極上ボディの超絶美女は初めてらしく、完全なスケベ顔になって、早くも股間をギンギンにさせていた。
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