公園前派出所の秘密
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支離滅裂になりはじめた両津を、部長がカメラから引き離した。 部長「おいっ、馬鹿、落ち着け!もう大丈夫だ、とりあえず下降は止まった」 両津「ふうっ、、」 麗子「オ、オナニーなんか、なんで商談中のロビーでするのよ!馬鹿両ちゃん!!」 両津「まぁまぁ、それはともかく・・・麗子を待ってるオタク君たちのためにも、続きといくぜ麗子ぉー!!」 部長「よし、それを待ってたぞ両津!」 麗子「いやあああっ!」 両津と部長は、背の高い麗子をむりやりにしゃがませた。 両津「さぁ、麗子のオッパイをレイプしてやりましょう!」 部長「ハアハア!麗子くんのオッパイを・・レイプ、、うおおおっ」 二人は、麗子の極柔チチに亀頭を押し付けた。 ムニュンッとした素晴らしい弾力と、きめ細かい感触に二人は顔を歪める。 部長「ぐおおぉ!麗子くんのオッパイに、わしのチ〇ポ、くっつけてしまったあぁぁぁ!」 両津「や、やるな麗子、、元祖巨乳のジャンプヒロイン、、わしも勃起がとまらん」 麗子「いやあっ!こんなの、、もうやめてぇぇ」
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