公園前派出所の秘密
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No.189
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ペンネーム
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本文
絵崎「両津!!誰なんだその最悪な男は!?力を合わせてそいつを○そう!!」 両津「こらこらっ(汗)!官能二次とはいえ、少年漫画で危ない言葉を使うな!!伏せ字間に合ったかな?」 もう今さら嘘とは言えない空気になってしまった。 両津「・・・(汗)(汗)(汗)」 両津「おおっと!携帯がブルった!!」 両津は白々しい演技をしながら携帯をとりだし、耳に当てた。 両津「おっ!麗子どうした?なに!ふむふむ、相手の男が?全然タイプじゃないので断った!?そうかそうか、、え?やっぱり、もっと紳士な人が良い?なるほどなー」 聞いていた絵崎教授の顔が、一気に晴れやかな余裕顔になっていく。 絵崎「まあ、当然だろうな!ヒロインである麗子君を、そこらの男がやれる訳がないのだ。身の程をわきまえるがいい」
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