公園前派出所の秘密
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No.188
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・・・・・・ 両津「くっそぉ〜麗子め、、まだまだお色気作戦は終わらないからな!!」 両津は競馬新聞とお下劣雑誌を片手に、すっかり幕間俳優となった絵崎教授のもとへ向かった。 両津「お〜い!居るか?コロ助〜」 絵崎「なんだ?両津君、じゃなかったゴリラ君」 両津「じゃなくねーよ!何をわざわざ言い直してるんだ!!」 絵崎「まぁまぁ、、で?どうしたんだ?、やはり麗子君を女にするのは、紳士たる私の役目と気づいたのかな」 両津「あ〜、麗子なら今頃もう、超絶イケメン金持ちのボーイフレンドにラブホでヤラれてるよ」 ちょっとした意地悪な嘘をつく両津。 が、その瞬間、絵崎教授は絶望の淵に叩き落とされたような顔になった。 絵崎「い、いやだああああああああああ!!麗子くんが!!わしらの麗子くんがあああああああああ!!こち亀は終わりだあああああああああ!!」 わんわん泣きながら両津の前に崩れ落ちる絵崎教授。 これには、両津もさすがにうろたえてしまう。 両津「あ、い、いやコロ助、、スマン!今のは」
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