公園前派出所の秘密
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No.185
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┗あき
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そんな麗子のお尻が、後流悟の短小包茎の童貞ペニスに擦れてしまった。 超絶なミニスカに包まれた、スーパーヒロイン婦警である麗子のむっちり美尻が、後流悟の痙攣ペニスの裏スジを軽く擦りあげた。 乳揉みで射精寸前だった後流悟は、その1秒足らずの刺激で一気に決壊してしまった。 後流悟「はぐぅううッ!れっ、麗子ひゃあああああっん!!」 包茎の皮の隙間から、濃厚な早漏精液がビュルビュル飛び出して、麗子の尻をべっとり汚した。 麗子「えっ?な、なに後流悟さん、ああっ!いやあああっ!!お尻にこんな、ひどいわ後流悟さん」 後流悟は、ポワァ〜ッとだらしないアヘり顔をしながら尻もちをついた。 そこへ両津の鉄拳が飛ぶ。 ごちぃぃん! 両津「こらっ!!どんだけ早いんだお前!!なにが女殺しだ」 後流悟「あいたぁっ!ま、待てっ、、いや、初の完敗のようだな」 両津「勝負したことねぇだろ。。というか、あれを見ろ!」 両津が何やら背後の空間を指差す。 数字がぼんやり浮かんでいた。 後流悟「あの数字は?」 両津「この官能二次のランキングと得票数だ!」
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