公園前派出所の秘密
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No.184
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しかしそんな事で許す両津ではない。 両津「なにっ?何が駄目なんだ、女の胸もまともに揉めないのかぁ後流悟?」 後流悟「なっ、なにおぉおお!」 意地になった後流悟は、麗子の豊満オッパイに両手をむんずと埋めた。 あまりに柔らかくて心地良い感触が、後流悟のペニスを興奮させる。 麗子「あぁんっ!!そんな、後流悟さんっ」 相手が童貞とはいえ、オッパイを執拗に揉み揉みされてしまうと、エッチボディを誇る麗子は思わず感じてしまった。 男子憧れのヒロインである麗子を喘がせてしまった。 後流悟はかなり危うい射精感を感じながらも、優越に浸る。 後流悟「むおおーっ!むおぉぉぉぉぉっ!」 そこからはもう、がむしゃらに麗子のヒロインオッパイを揉みしだいた。 麗子「あっ!そんなに、しちゃ駄目ぇぇっ、、ああんっ!ああぁああっ」 そこで後流悟に予想外のことが起きた。 麗子がお下劣な乳揉みから逃げようと、体を動かし始めたのだ。 麗子は、正統派ヒロインとして、ファンの読者の前でオッパイを揉まれて性感によがるわけにはいかなかったのだ。
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