公園前派出所の秘密
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No.183
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麗子「いやああっ、後流悟さんいけないわ!もう胸に触らないでっ」 後流悟「はぁああーっ、はあああーっ、麗子さんのオッパイぃいいいいい」 背後から触ることで背徳感が増して、ますます興奮する後流悟。 さらに後流悟は、ゴクリと生唾を飲み込むと、その美巨乳を揉み揉みし始めた。 圧倒的に憧れのヒロインである麗子のオッパイを揉む、、その禁断の悦楽に、後流悟はついに堪えがたい射精感を感じた。 後流悟「ぬぐぐっ、、ぬふうぅううっ!!」 情けない内股になって、決壊を我慢する後流悟。 チ〇ポに触ってもいないのに、胸を揉んだだけで絶頂してしまうのは流石に恥ずかしすぎた。 両津(グフフ、こいつもうイキそうになってるな。童貞の後流悟の反応は、麗子ファンのエロエロな変態オタクたちも共感しやすいだろう。) 両津「どうしたぁ後流悟?指が止まってるぞ!もっと麗子のオッパイを揉み倒して犯してやれっ」 後流悟「い、いや、あの・・今は、だ、駄目だ」 こち亀ヒロインであり、ジャンプの元祖巨乳ヒロインの美巨乳を、これ以上揉んだら、、もうチ〇ポが快楽に耐えきれない。
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