公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.181
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
両津はニヤニヤしながら、後流悟の情けないアヘり顔を眺める。 サラサラな手触りの制服に、丸々とした大きい乳房が浮き上がり、最高の感触を楽しむ後流悟。 両津でさえ理性を失ってしまう麗子の生唾ボディである、、真性童貞の後流悟が正気を保てるはずがなかった。 鼻血まで、たら〜っと垂らしてしまう後流悟だった。 両津「おい後流悟、お前随分と興奮してるんじゃないか?」 後流悟「うっへへぇ〜、麗子さぁん、うへへ・・・え?、な、何を言うか両津!私が興奮など」 両津「そうか?じゃあ、麗子の極上の雌尻も責めてやったらどうだ?」 後流悟「なっっ!尻だと!?麗子さんの、麗子さんのぉぉ、ぉお尻だとおおおぉー!!」 両津が麗子をくるりと回転させて、尻を後流悟のほうに向けさせた。 麗子「きゃあっ!こらっ両ちゃん!!やめなさいっ、、放してぇっ!!」 両津「麗子っ、こち亀のためなんだぞ」 麗子「もうっ!すぐそれなんだからっ、、」 しかし、ミニスカをはち切らんばかりに、ムッチリと膨らんだ肉感ヒップを直視した後流悟は、もう目が完全なハート型になっていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説