公園前派出所の秘密
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No.180
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両津「ほう!じゃあ、こち亀ヒロイン、いや!ジャンプヒロインのトップともいえる麗子もよがり殺せるわけだな」 後流悟「もっ、、もち、もちろんだっ」 口元に笑みを作りながら、冷や汗をだらだら流す後流悟。 両津「どうやってやるんだ?」 後流悟「それはだな、、こうしてっこうしてっ」 後流悟は、麗子のメロン並みに超でかいオッパイを、さわさわさわさわとまさぐり始めた。 麗子「きゃあああっ!や、やめなさいっ後流悟さん!警官として恥ずかしくないのっ?」 後流悟「ハァ〜ハァ〜、やわらかいぃいいぃ、、ぐへへへ、これが麗子さんのオッパイ、ハァ〜ハァ〜ハァ〜」 後流悟は鼻の下を伸ばしきり、だらしないスケベ顔をニヤニヤさせながら麗子のオッパイをまさぐるのに夢中になっていた。 ガチガチの短小気味な包茎ペニスは、ビクビクと痙攣してカウパー汁をだらだら溢していた。 まさに童貞そのものの反応である。
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