公園前派出所の秘密
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麗子「バカバカ!そんなの、ダメに決まってるでしょう!」 しかし二人はもう止まらなかった。 大原部長はブリーフを捲り下げて、短小気味ではあるがガチガチに固くなった肉棒を取り出した。 両津も同様にパンツを下げて、太いチ〇ポを見せつける。 麗子「キャアアッ!や、やめてってば!!」 慌てて目を覆う麗子。 両津「ほれほれ麗子、見たことくらいあんだろーが!金持ちのやつらとヤリまくってるくせに」 麗子「そんな、私そんなこと・・」 両津「調べはついてんだよ!!お前が優男と二人でホテルに入るとこをバッチリ撮ってんだ」 麗子「そ、それは・・」 部長「お、おい!両津落ち着け、、変態のオタク票でうなぎ登りだった支持率が一気に低下して、批判の手紙が来はじめたぞ」 両津「なぬっ!!?しまった、わしとした事が」 慌てた両津は、カメラのレンズに向かって顔面を押し付けた。 画面いっぱい、両津の顔になる。 両津「嫌だな〜みんな(汗)、冗談ですよぉー?麗子ちゃんは〜、仕事の話でホテルのロビーを使ってたの!セックスなんかしてないよー。オナニーはどうか知らないけどねー」
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