公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.174
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
両津「こらっ!」 ドゴッ!! 両津が、また後流悟の後頭部を鉄拳で沈めた。 両津「用があるのはお前だろうが!!正直に言えっ、麗子のお色気作戦に加わりたいと」 それを聞いた麗子の顔色が、サッと冷ややかな色に変わる。 後流悟「ななっ、な〜にを言ってるんだ両津くんっ!お色気とは、、なっ、なんのことだ」 両津「お前が言ったんだろうが!興味がないのなら、もう帰ったらどうだ?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説