公園前派出所の秘密
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No.171
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絵崎「そうだ!私は大学に行かなくてはいけないのだっ(汗)」 ばつの悪い絵崎コロ助は、逃げるように退散していった。 麗子「どうしたのかしら?絵崎教授」 両津「さあな、何かやましいことでもあったんだろう」 両津が立ち上がったところで、思わぬ来客があった。 今やなつかしの警官、後流悟十三(ごるご じゅうぞう)が派出所にやってきたのだ。 葉巻を一服する後流悟。 後流悟「ふぅ・・・・で、私に何の用だ?」 バコッ!! 両津の鉄拳がいきなり後流悟を殴り飛ばした。 後流悟「ぐわっ!何をするっ」 両津「うるさい!誰もお前なんか呼んでないぞ!というか、、お前を知らない奴の方が多いぞたぶん」 後流悟「ふ・・・殺し屋が正体を知られてたら、終わりだぞ両津」 後ろを向いて葉巻をふかす後流悟。 両津「あのなぁ〜、、」 後流悟「私の後ろに立つんじゃないっ!!!」 ブンッ、、後流悟が背後の両津に殴りかかる。 両津「うわっ、お前が後ろ向いたんだろうがっ!もう、いいから用事を言えっ!!なんでお前来たんだ?」 聞かれた後流悟の顔が真っ赤になる。
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