公園前派出所の秘密
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No.170
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なんとか絵崎教授を振り切って、派出所に戻ってきた両津。 両津「う〜む、しかし、、やはりこだわりとして、麗子のヒロイン像は壊したくないな」 絵崎「うむ、、偏執的な変態麗子オタクたちに支持されてる二次創作だしな」 両津「そうなんだよ、、、麗子に変態的な愛情をもち、それでいてヒロインの麗子でオナニーをしてしまう奴こそ、わしの大切な仲間であり、大切なお客様・・・って、、コロ助!!貴様まだいたのか!!」 絵崎「ずっといたぞ」 両津「さっき、「絵崎教授を振り切って」ってあっただろうが」 絵崎「甘いよ両津くんっ」 そこに奥の部屋から麗子が現れた。 麗子「あら、絵崎教授!どうしてこちらへ」 絵崎「うおっ!麗子くんっ!?、、いやなに、、たまには、そう、ゴリラの生態観察をと思ってね」 両津「誰がゴリラだ!誰が!」 麗子「二人で何の話をしてらしたんですか?」 ギクッ!! 絵崎はティーカップをもちながら空を眺めた。 絵崎「ふう・・ロンドンの灰色の空が懐かしい・・東京の空は青すぎる」 両津「ごまかせてないぞコロ助」
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