公園前派出所の秘密
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No.169
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ペンネーム
┗あき
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青スジを立てながらコロ助を指差して、がなりたてる両津。 両津「いやしかし、そろそろ麗子にもセックスが・・本番行為が必要なのかもしれん」 絵崎「や、やめてくれぇー!!それだけは!、、麗子くんが、男の性欲にまみれたペニスを挿入されるなんて!!認めないぞぉ〜〜〜」 コロ助は両津にすがりつきながら、麗子愛を訴えた。 両津「こらっ!離れろコロ助っ!、体重をかけるんじゃないっ!どっちが偏執的な麗子愛だっ」 コロ助は、ズルズル〜っと、両津にもたれかかったまま訴えた。 絵崎「やだぁ〜〜〜!どうしてもというなら、私の英国紳士なペニスを、、麗子くんに」 両津「何が英国紳士だ!この変態教授めっ!わしの二次創作を毎日読んでるくせにっ」
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