公園前派出所の秘密
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No.168
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両津は、もちろん麗子や部長からこっぴどく怒られた。 が、一日経てば両津はまた懲りもせずに、麗子お色気計画を考えるのだった。 遊びがてら、絵崎コロ助教授のところで、油を売る両津である。 両津「う〜〜む、ランキングは1位のままだが、、いかんせん最近は票数が上がらんな。」 絵崎「ふ〜ん」 絵崎はコーヒーを飲み、新聞を読みながら上の空だ。 両津「ふ〜ん、、じゃないだろ!これは、わしや作者のモチベに関わるのだ!」 絵崎「まぁ、読者数も、ある程度天井まで来たんじゃないのか?」 両津「う〜ん、、もしくは麗子にもっと18禁なことをさせてみるか・・」 絵崎「よく考えたら・・・今まで本番なし、どころか、、ヒロインである麗子くんの、ブラもパンティもとらずに官能二次で1位・・というのも我ながら凄いな」 両津「我ながらってなんだよ!!わしの力だわしの!」 コロ助は、急にゾッとしたような顔で両津を見る。 絵崎「何か、偏執的なまでのヒロインへの愛、いや、麗子愛を感じる・・」 両津「こらやめろっ!その顔!!マジっぽく言うと怖いだろ」
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