公園前派出所の秘密
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No.167
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油断して手を離した両津だが、麗子はその隙を逃さなかった。 さらに、怯んだ両津の腕をとって豪快に一本背負いを決める! 麗子「この、変態両ちゃ、、じゃなかった、痴漢っ!!」 ドッカアアッ!! 地面に叩きつけられた両津は、目をバッテンにして気絶してしまった。 ジャンプヒロインとして、子供の前で変なことを言わせるわけにはいかなかった。 男の子「うわぁっ、、れ、麗子お姉さんって、強いんだね」 羨望の眼差しで麗子を見る男の子。 さっきまでの麗子お姉さんのエッチな姿は嘘だったんだ、と勝手に納得してしまう。 麗子「フフ、まぁ婦警さんだからね」 今はまったく体に力が入らない状態なのに、子供の前ではヒロインの婦警として気丈に振る舞う麗子だった。 麗子「僕、、博物館でちゃんと勉強するのよ、、お姉さんは、この悪い痴漢さんを、警察に連れていかなきゃだから」 麗子は両津の首根っこを掴んで、ズリズリと引きずっていった。 男の子「う、うん、、気をつけてね麗子お姉さん」 しかし麗子は、内心子供の前でイッてしまったことを激しく自己嫌悪していた。
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