公園前派出所の秘密
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No.166
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麗子「いやああっ!両ちゃんダメ!!やめてぇええええっ!!」 麗子は両手で口を強く塞ぎながら、禁忌のアクメへ急スピードで昇り詰めていく。 男の子に見られているのも、麗子の背徳感を一気に高めてしまった。 麗子「んッ、んッ、んぐうぅぅううううううううっっ!!」 麗子(イッ、イッてないわっ!イッてないのぉぉぉ!!イ、イッてなんかないぃいいいいい) 悔しいのか恥ずかしいのか分からないが、うるうると涙を流し、ついに淫膣の内部を子宮までビクンビクンと激しく収縮させてしまう麗子。 淫液がドプッと溢れ出して両津の顔にかかる。 体全体が痙攣して、牝尻をビクッビクッと脈打たせる姿は、小さい男の子から見ても麗子に何か起こったのは明白だった。 両津は馬鹿みたいなニヤケ面を晒して、パンティを舐めずりながらドクドク射精していた。 チ〇ポはもう、自分の情けない射精お漏らしでどろどろになっている。 両津「うひひひ、麗子ぉぉ!今絶対イッ、、」 麗子「だ、黙りなさい両ちゃんっ!」 バゴォッ!! 麗子は両津を踵で蹴りあげた。 両津「ぐわああっ!!」
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