公園前派出所の秘密
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No.165
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だが、よりいやらしさを増していく両津の性欲舌に、麗子はその端正な顔を上に向けて、認めたくない快楽に酔いしれていた。 小さく喘ぐ口からは涎が滴る。 快楽を我慢するどころか、今や麗子はアクメに達してしまうのを我慢していた。 強引な舌使いで、淫唇をかき分けるようにしながら秘穴をベロで強くなぞり上げられると、麗子はイきそうになって小さく悲鳴をあげる。 と、その麗子の悲鳴で気づいたのか、博物館の狭い裏庭にさっきの男の子が顔を出した。 男の子「れっ、麗子お姉さんっ!!?」 麗子「ああっ!!なんでここに、、だめっ、僕見ないで!見たらだめえぇっ!!」 しかし両津はもはや気にしなかった。 むしろ、ムチムチに肉感溢れる太ももを、ひくひく痙攣させて何かを堪える麗子に、両津はニマァッとして顔を下劣に歪める。 両津「うひひひひ!麗子っ麗子ぉぉっ!!わしの舌が気持ちいいんだろうが!?子供の前でイッちまえよ!!うりゃうりゃぁああ〜〜ベロベロベロベロベロォォオォ!! 両津は舌をめちゃくちゃに激しく動かして、麗子の淫穴をビチャビチャ舐め回した。
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