公園前派出所の秘密
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No.162
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ペンネーム
┗あき
本文
麗子のパンティ越しのマ〇コを、思う存分に舐めしゃぶる両津。 量感たっぷりの麗子のヒップをガッチリと抱き抱えながら、顔を激しく上下させる。 男たちの憧れである麗子巡査の淫唇が、両津のエロ舌で左右に押し開かれて、淫口を何度も何度も往復されてしまう。 麗子は玉のような汗を浮かべて、視界が真っ白になりそうな快感を必死に押さえつけようとしていた。 ここまでいくと、麗子オタクたちの、両津に対する嫉妬や怒りが支持率を下げていく。 が、同時に、正義感に溢れた麗子の姿に支持率が上がる。 僕の麗子さんは、こんなお下劣行為で感じてなんかいないんだ!という思いもかなり届いている。 麗子「んくううぅッ!両ちゃ、やめっ、、んはっ!はあぁああっっーー!!」
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