公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
両津も我慢できずに、麗子の乳や、汗ばんだ腋やスベスベのお腹を手当たり次第に触りまくった。 麗子は必死に逃げようとするが、手錠で腕を押さえられ、変態中年男二人に挟まれてまったく逃げられない。 両津「ぐふふ、ようし!さらにこうしてくれる!!」 両津は温めたローションを取り出して、麗子のビキニに塗りたくり始めた。 乳にも股間部にも尻にもである。 麗子「きゃああっ、何よこれ!気持ち悪いぃいい」 両津「レザーは興奮するが、滑りが悪いからな、これでヌルヌルにしてやるんだよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説