公園前派出所の秘密
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No.152
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麗子のミニスカの前は、興奮しすぎた両津の我慢汁で染みがつき、ぬるぬるのべちょべちょになっていた。 汚されていくミニスカ制服を見てしまった麗子も、なんだか変態じみた気分になってしまう。 オマ〇コの奥からどんどん熱い液体が溢れてくるのを感じていたが、正義感あるヒロインとしてそんな事を認めたくない麗子は、必死に気付かない振りをしていた。 こんな健気な所も、麗子がオタクに熱く好かれて支持される理由なのだ。 しかし端から見たら、なんていやらしい光景なのか。 ミニスカの美人婦警さんが、ミニスカ越しに美尻を揉みくちゃにされて、チ〇ポをエッチな部分に押し付けられたまま腰をグリグリ振りたてられている。 おまけに、両津の顔は麗子の美巨乳の谷間に押し込まれていた。
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