公園前派出所の秘密
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No.151
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┗あき
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抱きついたものの、身長差が結構あるため、両津の頭は麗子の巨乳あたりである。 両津は麗子の胸に顔をスリスリスリスリ擦りつけた。 麗子「きゃああっ!ちょっと、ダメよ!」 しかし麗子は、同時に下半身にも変な感触を感じた。 ミニスカートの上から、両津の熱い鋼鉄のようなチ〇ポが麗子の局部を目指して、ぐいぐい突いているのだ。 ミニスカがずりずりと股下に押し込まれていく。 タイトなミニスカが左右に突っ張っているために、両津のチ〇ポはなかなか麗子の局部に当たらないが。 が、麗子はそんな行為に、まるで自分がいやらしく、ミニスカ越しに犯されている気分になっていった。 麗子「いやあっ!!両ちゃんだめぇぇっ!やめてったらぁ」 両津「麗子っ麗子っ麗子ぉぉ!あんなガキに、麗子の尻をガンガン見せつけやがってぇええ!!」 両津は麗子の淫美な桃尻を、むんずと鷲掴みにして揉みまくった。 麗子「んああああぁっ!わ、私、見せつけてなんか、、、あううんッ!!お尻、お尻揉んじゃいやああぁああ」 ミニスカ越しに両津のごつい指が何度も食い込む。
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