公園前派出所の秘密
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No.150
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麗子にエッチなことをしたいあまり、強引な手に出る両津。 策士とも言える両津だが、最近は麗子のエッチな姿を端から見るだけで、毎回我慢の子だったため、両津の頭の中は麗子への性欲でいっぱいだった。 リモコンバイブを切ってやり、麗子の手を掴むと、ぐいぐいと博物館の建物のかげに連れ込む両津。 麗子「ちょっ、両ちゃん!こんな所で何するのよっ」 両津は、ギラギラした目で麗子を見つめている。 その股間には、もう限界だと言わんばかりのテントが、ギチギチ音をたてていた。 それを見て慌てる麗子。 麗子「りょ、両ちゃん、落ち着いてっ、、ね?、」 両津「ハアッ!ハアッ!麗子っ麗子っ!麗子っ!」 両津は麗子の名を呼びながら、ベルトをガチャガチャと外して、ズボンとパンツを膝まで下ろした。 麗子「きゃあっ!!」 いきり立った両津のチ〇ポを見せられて、慌てて目を隠す麗子。 両津「ゼハアッ、ゼハアッ、、麗子っ麗子っ麗子ぉおおおお!!」 両津が勢いに任せて麗子に抱きついた。
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