公園前派出所の秘密
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No.148
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両津「ハアッハアッ!さすがは我らがこち亀ヒロインの麗子だぜ、、支持率もランキング数も上向きだ、、、が、わしはもういい加減、限界だぞぉぉ!!」 両津は、テントをギチギチに張った股間部を、天高く突き上げて吠えた。 両津が機会を待ち続けていると、やがて、男の子が麗子に手を振って歩いていった。 両津はここぞとばかりに、一人になった麗子に近づいた。 両津「ようっ麗子」 麗子「えっ、両ちゃん!こ、こんなとこで、どうしたの?」 焦る麗子 両津がバイブの犯人だとは知らないため、両津に今の体の状態がバレないよう耐えていたのだ。 両津「いや、ちょっとな。それより麗子、なんだか顔が赤くないか?」 麗子「そ、そんな事、、ないわよ」 両津「そうか?ほんとは、はぁっはぁっ、、気持ち良くて、仕方ないんじゃないのか?」 麗子「な、何を言って・・・ああっ!!まさか、この変なパンティ、、両ちゃんの仕業ね!!!」 両津「ヤバッ!」 興奮したあまりに口を滑らせてしまい、思わず口を塞ぐ両津。
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