公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.144
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
溢れ出す変態的な情欲と、大好きな麗子お姉さんへの罪悪感に耐えきれず、男の子はついに性的絶頂に達しようとしていた。 麗子と同じく内股になって、凄く気持ち良くなっている股間を、ギュウウウッと押さえながら、ガクッと地面に膝を落とした。 男の子「あああぁあっ!麗子お姉さぁぁあん!!僕エッチになっちゃう!!麗子お姉さんのお尻見てたら、オチ〇チンが気持ち良くてぇえ、おかしくなっちゃうよぉおおお!!あっ、あっ!なんか来ちゃう!!ごめんなさい、僕エッチになっちゃうよぉおおおお〜〜!!」 麗子「っ!!」 急に叫んだ男の子に麗子が振り向く。 すると、膝をついて股間を押さえつけたまま、男の子の体が激しくブルブルと痙攣していた。 そして、半ズボンには大きな染みができていて、足にはドロドロした白濁の液体が流れていた。 男の子「ハアッ!ハアッハアッ!!はっぐぅうぅううう!麗子おねえひゃぁああん」 麗子は目を疑った。 麗子「ああぁ!そんな、、わ、私を?、、私を見て、こんなに・・・んくうううぅう!!もう、駄目ぇええ!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説