公園前派出所の秘密
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No.141
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両津が慌てて見ると、麗子と小学生はすでにかなり離れてしまっていた。 両津「くそっ!麗子ぉおおお!!」 両津は双眼鏡片手に、再び麗子たちを目指して走った。 近づいてみると、麗子は局部で絶え間なく続く快感振動に、完璧にフラフラの状態だった。 美しく薄い麗子の唇、その端正な口元には涎がわずかに滴り、額には汗が光っていた。 そして、淫靡なぐらいセクシーにくびれた腰回りから大きなエロエロのヒップラインは、快感のあまり、いやいやをするように左右に揺れている。 そんな、麗子の性的ヒップを眼前で揺らされている小学生は、大変どころではない。 もう高まりすぎた性衝動をどうすることもできずに、女を求めて歩く餓鬼のようになっていた。 オチ〇チンは変なぬるぬるの汁を出し続けて、パンツをびちょびちょにしてしまい、痛いくらいに硬く膨らんでいる。 ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ! 小学生の体に性欲が収まりきらず、オチ〇チンが解放を求めて激しい痙攣を繰り返す。 男の子「はひぃぃ、はひぃぃ〜!(僕のチ〇チンおかしいよぉ、、麗子お姉さああぁぁん!)」
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