公園前派出所の秘密
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No.140
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両津「あいてててっ、、確かにもっともだ、、」 こんな大事故でも、すり傷程度で済むのがこち亀であり、両津勘吉という男である。 しかし、この不幸な事故により、両津は凄く大事なことに気がついた! 両津「うおおっ!!この二次創作がついにランキング1位になってるううー!!みんなありがとう!心から感謝するぞ」 両津はハンカチで、滝のような涙を拭きながら感慨に耽った。 両津「ジャンプヒロインの麗子を思って、あちこちで気持ち良くなっているだろうチ〇ポたち、、、我ながら目頭が熱くなるな・・これも麗子というヒロイン、いや、わしのプロデュースの賜物なんだろう」 と、調子にのって言うと同時に、あちこちから缶やら食べ物やらが両津に向かって飛んできた。 両津「うわわわっ!ストップストップ(汗)、分かってるよ!わしじゃなくて麗子のおかげだ!!麗子の魅力の賜物だって!!・・・・・・・・・ふうっ、みんな麗子の味方か、、世の中は厳しい・・」 両津「ん?、、そうだ麗子だ!わしは麗子を追っていたんだ!!・・くそっ!はやく尾行に戻らなくては!」
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