公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.139
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
両津も隠れて後を追いながら、チ〇ポをギンギンにさせていた。 おまけに制服の股間部は我慢汁で染みつきだ。 高倍率の双眼鏡を使い、麗子の突き出た超絶ヒップをガン見しながらひょこひょこと後を追っていた。 左手には遠隔バイブレータのリモコン、右手は双眼鏡をつかみながら、ニヤついた変態顔を赤くしている。 完全に変質者だ。 両津「ぬぉおおおおお麗子ぉぉー!そのエロ尻はもはや猥褻物だろ!!!わしはもうたまらんぞ!!って、畜生!麗子とスケベなことする予定だったのに、、これじゃ、ワシもあのガキと同じじゃないか!」 両津はリモコンをポケットにしまい、左手で目の前に見える麗子の尻を揉もうとした。 当然はるか遠くにあるため、麗子の尻は揉めず、中空で変態的な手の動きをするだけだった。 双眼鏡で麗子の尻を見ながら、左手でその尻を触ろうとする両津。 そんな状態で歩いていると、危ないのは当たり前である。 キキィー!!ドンッ!! 両津「ふんぎゃっっ!!」 真横からトラックが両津にぶつかった。 ドライバー「危ねえだろ!!どこ見て歩いてんだ!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説