公園前派出所の秘密
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No.138
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本文
麗子「ハァァ、んぅんんぐっ、、は、早く、ぅうん、博物館、行こう、、ッんふううぅ」 麗子は男の子の方をあまり見ないようにして、平静を装う。 だが、甘い吐息と、押し殺した喘ぎ声はどこまでも男の子を興奮させてしまい、肉感的な長い脚は内股気味で、セクシーそのものだった。 さらに、淫部への快感刺激により、麗子は腰を引いてしまっている。 それはつまり、男の子に向けて、ミニスカートにぴっちり包まれた、ハレンチ極まりない淫桃ヒップを突き出すことになってしまっていたのである。 理性の強い大人でも、欲情に耐えられないほど極淫なボディの麗子。 小学生の男の子に我慢できるわけもなかった。 男の子「ハアハアハアハアハアハア、待って、麗子お姉さぁん!!(婦警さんって、なんか!なんか凄くエッチぃよぉぉぉ!!)」 男の子の、大きく硬くなったオチ〇チンから這い上がるどうしようもない性的衝動と快感。 歩くことすらままならない。 男の子は内股になって、股間をギュウッと押さえたまま、ヨタヨタと麗子を追う。 いや、正確には麗子の脚とお尻に吸い寄せられているだけである。
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