公園前派出所の秘密
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No.136
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┗あき
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性の知識に乏しい男の子だが、何故かやたらと麗子のミニスカの中が気になってしまう。 麗子が歩くたびにプルルンと揺れるお尻、同級生にはない色気をもった長い脚、そしてミニスカートの中に広がる禁断の影。 両津は二人の様子に興奮しながら、振動レベルを弱から中に上げた。 ブゥウゥウゥンッ! ブウゥウゥウンッ! 麗子「ッんアぁぁぁ!」 思わず変な声を上げてしまい、ミニスカートの上から股間を押さえつけて腰を震わせる麗子。 尋常ではない麗子の様子に男の子もたじろいだ。 麗子の顔は赤く染まり、吐息は荒くなって、何かを耐えるような切ない目つきになっていた。 男の子「れ、麗子お姉さん?大丈夫?」 麗子のエッチな仕草に、男の子は罪悪感を感じながらもオチ〇チンをガチガチに勃起させてしまう。 白いブリーフには、ぬるぬるした汁をいっぱい付けてしまっていた。
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