公園前派出所の秘密
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No.134
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微かに気づく程度の微弱な振動。 しかし、振動している場所は麗子の秘部である。 麗子は、異変を感じると同時に、あろうことか性感が強く走りぬけていた。 腰をビクンと震わせて手を口にあてる麗子。 麗子「っっ!?んうぅぅっっ、、(な、何!?何なの?パンティが、、なんか震えてるぅ)・・ハァッハァッ」 男の子が明らかに心配そうな目で麗子を見上げる。 男の子「れ、麗子お姉さん?体調悪いの?」 こんな純真な男の子の前で、性感などを感じてしまうこと自体が、麗子にとっては恥ずべきことだった。 必死に快感から目をそらして、笑顔を見せる麗子。 麗子「だ、大丈夫だよ♪ちょっと風邪気味なの・・かな?」 早く博物館まで行かなければと、早々に歩き出す麗子。 だが、淫らな振動は麗子の股間を包むようにして、秘部全体に快楽を与えている。 街の人達もたくさんいる街道を、性感に苛まれながら歩く麗子。 パンティを脱ぐわけにもいかない。 露出狂にも似た行為に、麗子は目眩を感じるくらい興奮して、、、いや、麗子のためにも、ここは戸惑っているという事にしよう。
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