公園前派出所の秘密
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No.133
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両津は二人の後ろを尾けながら歩く。 その手にはバイブレータのリモコンがしっかりと握られていた。 麗子「でも博物館に行きたいなんて、ぼく偉いんだね♪」 麗子に誉められて、嬉しそうに顔を赤くする男の子 男子「う、うん!恐竜とか、見たいなって思って」 しかし麗子は、完全に別なことに感覚が向いてしまっていた。 それは、自分の局部。。 先程までより断然強い性衝動と、掻痒感にも似た疼きが、ジンジンジンジンと麗子を蝕んでいた。 歩く事でパンティと局部が擦れ合い、一歩進むたびに、媚薬が麗子の淫部にすりつけられているのだ。 麗子「はぁ、、はぁ、、ぼくは、な、何年生なの?」 男の子「?・・あ、うん!僕、小学3年生だよ、、、麗子お姉さん大丈夫?」 麗子「えっ、ううん!何ともないわよ、ほんとに♪」 頑張って笑顔を返す麗子 が、そこでついに両津の毒牙が襲いかかる。 両津「ほほぉ〜、これでもまだ何ともないかな?麗子ちゃぁん」 カチリッ、、リモコンのスイッチが弱で入れられる。
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