公園前派出所の秘密
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No.128
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あとは麗子が自然に目覚めるまで待つだけだ。 1時間後・・ 麗子「ん〜っ、うぅぅん、あれっ?私、寝ちゃってたの?」 目覚めた麗子の前では、両津がコーヒーを飲んでいた。 両津「おう麗子起きたか、疲れてるんじゃねえか」 麗子「そうなのかしら、、ダメダメ、私ったら勤務中に・・・んっっ、ぁ」 麗子は突然感じた感覚に焦りを覚えた。 局部と乳房周辺に、ジンジンとした妖しい疼きが染み渡っており、明らかに性的な興奮を感じている。 両津「ん?どうした麗子、変な声だして」
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