公園前派出所の秘密
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No.123
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麗子は、プイッと向こうを向いて、奥の部屋に行ってしまった。 中川「あぁぁぁ、麗子さんそんな・・・先輩ぃぃ!どうしてくれるんですか!?先輩のせいですよ〜〜」 両津「な、泣くなって、みっともない」 しかし、美貌とプロポーションのみならず、両津の言った通り性格も抜群に良くて優しい麗子。 お昼を過ぎる頃には、中川を許し始めていた。 中川「麗子さんすいませんっ!!麗子さんっ、本当に昨日は、あの、、」 麗子「もういいわ圭ちゃん、、分かったから、、圭ちゃんが本当は良い人だって知ってるもの」 そう言って、男を魅了する笑顔を見せる麗子。 中川は涙を流して喜んだ。 中川「麗子さぁぁぁん!」
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