公園前派出所の秘密
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部長「なら、尚更麗子くんの胸は見たいはずでは・・」 両津「甘ぁぁぁい!!オタクを嘗めないでください!秘めた部分を完全に見せてしまうと、ヒロインである麗子に憧れながらシコッている男共にはマイナスなんです」 部長「そう、なのか」 両津「さらに、オタク共には処女信奉者が俄然多い!麗子が処女の可能性を残しておくこと!!」 部長「しかし、麗子くんはもう二十歳すぎだし、普通は・・」 両津「シャラアアアアアップ!!!部長!ぶ・ちょ・う!!こち亀がついに終わりますよ??いいんですか?」 両津が顔面を部長の鼻先にまで近づけておどかした。 部長の顔が恐怖にかわる。 部長「い、いや、、そうとも!麗子くんはご令嬢だし、婦警なのだし、なにより貞淑だ。この美貌とエロボディだからといって、処女の可能性はかなり高い!いや、わしは処女だと思うぞ!な?両津」 両津「そう!その通りです部長!!」 部長「ふぅっ、、」ひと安心する大原部長。 両津「そしたら、麗子はこれを着てくるんだ!」 両津が麗子になにかを渡す。 麗子「な、なによ、これ?」 両津「113巻の表紙で麗子と麻里愛が着てた、超エロいビキニ制服だ!!」
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