公園前派出所の秘密
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No.118
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┗あき
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しかしすぐに、麗子は怒りを覚えて、箱をどける。 案の定、射精して半立ちになったチ〇ポが、パンティに包まれて気持ち良さそうにピクピク痙攣していた。 麗子「きゃああっ、こ、これあたしの下着じゃない!!・・あっ、、まさか」 麗子は台の下を見ようとしていた。 両津「あっ(汗)、麗子待て!!その中を見たらいかんっ」 が、しかし、麗子は台を取り払う。 中には・・放送禁止のスケベ顔をした中川が、夢うつつの状態で余韻に浸っていた。 中川「はぁ〜〜、麗子さぁぁぁん、麗子しゃんのお手手ぇぇ、、きもひいぃぃぃ〜〜」 麗子「けっ、、圭ちゃ・・」 中川「えっっっ!!うわっ(汗)・・・いや、違う!違うんだ麗子さん!!!!これは先輩に強制されて、、」 麗子「圭ちゃんのエッチ!変態!最低だわっ!」 走り去る麗子に、中川は頭を抱えた。 中川「うぐあああぁあ〜、麗子さんに嫌われたぁぁぁぁ、、」 両津「ま、まぁまぁ落ち着け中川、、麗子は優しいから、すぐに許してくれるさ」 中川「先輩が言わないでくださいっ!!」
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