公園前派出所の秘密
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No.116
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麗子は興味深そうに、ソレをニギニギと揉んだり、形を探ろうと一生懸命に撫でまわした。 中川「あっぐううぅうう!麗子さん駄目、、そんなにしちゃ、、気持ちいい気持ちいいよ、、ああもう出ちゃいそうだよぉぉ!麗子さあああん!!!」 麗子「あら?なんか、、先っぽの方がどんどん濡れてきたわ、、何だかヌルヌルしてるみたい、、植物かしら?」 麗子は、チ〇ポの先端、ぱんぱんになった中川の亀頭部を、手のひらでコシュコシュと撫でてみた。 中川「うぐおおおおっ!だめっだめだよぉぉぉ、、もう出ちゃうよ!、、れ、麗子さあああああん!!」 麗子にばれたら本気で軽蔑されてしまう、、だから必死で射精を我慢する中川だが、麗子の手にさわさわ弄られて、それは到底無理な話だった。 麗子「な、なんか先っぽのとこ触ってると、、どんどんヌルヌルが出てくるわね、、しかもビクビク動いてるし、、もう!何なのよコレー!」 麗子は答えがわからなくて、先っぽの膨らみを両手で包んで、ぐにぐにと揉んでみた。 中川「ぬほォォォーーーーッッ!!」
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