公園前派出所の秘密
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No.114
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プロ「ぐふふ、チ〇ポを直接写さずに、それ以上のエロさを演出する、、さすがだな両津くん」 両津「まぁね、脚本と演出は任せてくださいよ」 舞台では、ついに麗子が箱に両手を入れていた。 そして、箱の真ん中に突っ立っている、中川のシンボルにちょんちょんと触れた。 中川「あっ!!あああッ!!そんな、、れ、麗子さんのゆ、ゆ、指が、僕のチ〇ポにぃぃっ、、」 中川といえど決して手の届かない、憧れの麗子。 中川は気持ち良すぎて、そして興奮しすぎてチ〇ポをビクビク動かしてしまう。 麗子「きゃあっ!、な、何か動いたわよ両ちゃん、、まさか生き物なの?」 両津「ふはは、その可能性は当然ある、、まぁでも、噛んだり引っ掻いたりは絶対しないから安心しろ、、、基本的に自分から移動はできん」 麗子「もうっ!、、早いとこ当てちゃわなきゃ、、えいっ!!」 麗子は思いきって手を伸ばし、棒状のソレを両手で優しく握った! 中川はあまりの衝撃に、狭い台の中で、ピィンと体を伸ばして腰を突き上げていた。 中川「んぬオぉーーーーーっっっ!」
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