公園前派出所の秘密
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両津「そうですよ部長!生意気なピンクの制服着た婦警にお仕置きしてやるんです」 麗子「ちょっ、部長さん!目がすわってる・・やめてっ、やめなさいっ!」 両津「うるさい!黙れ麗子、、さぁ部長!」 部長は鼻の下を伸ばしながら、麗子の豊爆な谷間を開いていく。 真っ白くて、見るからに柔らかい巨乳が、豪華なピンクのブラに包まれている。 部長「はぁはぁはぁはぁ、ひひひ麗子くん、たまらんなぁああああ」 両津「ぶ、部長?やばい、これは隠れたエロの本能が出てきているな」 上着とブラウスを脱がしてしまうと、ついに部長の指が麗子のブラに掛かった。 麗子「いやあっ!部長さん最低よーっ!!」 両津「ストップ部長!!」 部長「な、なぜだ両津?ここまで来て、やめるなど」 両津「いえ、支持率UPのために、生チチはまだ早い。それに、生チチを出すと一部のファンが離れる可能性があります」 部長「何でだ?」 両津「アイドルの原則ですよ。。麗子は今や、ジャ〇プを代表するヒロイン!麗子で脳内妄想してる男たちがたくさんいるんです」
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