公園前派出所の秘密
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No.109
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そんな事を言いながら、一生懸命になって麗子の下半身をぐちょぐちょと責めまくるオタクたち。 麗子への憧れと興奮で、屈折した精神状態になっていた。 麗子「んあああぁあンッ!!ひッぐぅぅぅっ、、あっ!もうダメ、ほんとにやめてぇっ!!、、、見られちゃう!!ああっ!もう、、子供たちにも、見られぢゃううううううううん!!」 ビックゥ!ビクビクビクッッッ!! 麗子は、両手で口を押さえながら背中を仰け反らせて絶頂してしまった。 中川「あああ、麗子さんが、、そんな」 両津「れ、麗子ちゃんがついに飛びましたあああああ!!はーい!!そこまでで終了でーす!!、、いや、さすがはプライドが高い麗子、、他の美女の2倍、約20分近く我慢をしてくれました」 麗子「ハアッハアッハアッ、ハアッ、飛んでなんか、、いないわ、、、」 両津「ぐふふ、なるほど!では、麗子が飛んだのかどうかは、視聴者の皆さまの想像に任せましょう」 両津「で、は!第2ゲェーーーム!!!!」 麗子「うそっ!ま、まだやるの!?もう嫌よ私」
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