公園前派出所の秘密
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No.108
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オタクの一人がバイブを抜きとり、ぬるぬるテカテカになったバイブをまじまじと眺める。 そして、だんだんと禁断の果実に口を近づけていく。 それを見た両津が一言 両津「こらそこぉー!麗子の愛液がついたバイブを舐めるのは禁止だぞ!!読者が嫉妬するだろーが、、というか、そんな贅沢なことはわしが許さーん!」 オタクは名残惜しそうにバイブを見つめながら、また麗子のオマ〇コを責めまくった。 麗子のビキニはもうぐっちゃぐちゃ状態で、セクシーにくびれた腰のラインが、ビクビクと痙攣していた。 婦警として、プライドのある女として、こんなゲームで全国放送されながら絶頂するなんて、麗子にはあってはいけないことだった。 麗子「んはああっ!はああっはあっ!!も、もぉ、、げ、限界いいぃ!、、両ちゃ、、やめさせ、、てぇえ、」 トップモデルをつとめる麗子の美脚が、快楽を我慢しすぎてガクガクしていた。 オタクはそんな麗子を見ながら、次々に射精していた。 「ああぁ〜、麗子さんイッちゃやだあああ」 「麗子さん、バイブなんかに負けないでぇええ」
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