公園前派出所の秘密
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No.104
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┗あき
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オタクたちは、どんどん墫の穴にいやらしい道具を挿入していく。 だが、両津の言う通り、番組的には麗子がイッてしまったらゲームオーバーなので、麗子の下腹部付近はできるだけ避けていくしかなかった。 さらには、現在責められているオッパイやお尻周辺も、かなり気を付けて弄られていた。 麗子の、スラリと長くて健康的な脚、きめ細かな背中、細い首スジ、敏感な腋の下、スベスベなお腹・・ ありとあらゆる箇所に、バイブや電マやローター、マジックハンドが集中し、キモオタによって責めこまれていた。 麗子「くう、はぁあああっ!も、もう、許してっ、、お、おかしくなっちゃうわ!」 プリンプリンと豊満な揺れを繰り出す麗子の誘惑ヒップ。 その美尻を歪ませるように、電マとバイブが10本近く突き入れられると、麗子は膝をガクガクさせて快感に溺れた。 体じゅうに広がる淫玩具の振動。 とくに尻に集中する玩具の力は、麗子の下腹部・・ビキニにかろうじて隠されたオマ〇コや、膣内部、さらには子宮までもを淫らに震わせた。
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