公園前派出所の秘密
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No.103
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ペンネーム
┗あき
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人間の手ぐらい大きいマジックハンドを操って、麗子の左乳を揉みたくる。 つたない動きだが、幼稚で機械的な動きが、不思議にエロティックで、麗子を興奮させていた。 「お、俺は、、ハアハア、、麗子さんの、むっちり長い美脚を、攻撃するぜぇええ」 激しく唸る電マで、麗子の太ももの裏側を丹念に撫で上げるオタク。 麗子「んはあああっ!や、やめ、、やめてぇっ!あんんんッ!、、こんなの、許さないんだから、、きゃはああっ」 ダイナマイトボディの美女がどんどん追い詰められていく姿に、オタクだけでなく、両津も股間をギンギンにさせていた。 両津「はあはあっ、、、さあ、オタクの皆さん!まだまだ穴はありますよー!、、憧れの麗子に興奮するのはわかりますが、麗子ちゃんがイッちゃったら終わりですからね〜〜、、このジレンマを楽しんでください!!」
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