公園前派出所の秘密
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No.102
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中川「ああぁ麗子さん、、や、やめるんだ」 しかしオタクたちは、次々に電マやバイブを穴に差し込んでいった。 「俺、麗子さんのオッパイいただきぃ!」 激しく振動する電マを、麗子の右のオッパイに押し付けた。 「俺は、こぉ〜んな事してやるぜぇ!はぁはぁはぁ」 マジックハンドで、麗子のスベスベしたわき腹をこちょこちょくすぐりまくる。 麗子「や、やめて、、きゃはぁぁんッ!やッ、、くすぐったいわ!、、ひやああぁ!」 身をよじらせる麗子だが、狭いきつきつの空間では、どこにも逃げ場がなかった。 両津「おっとー!麗子が早くも敏感に反応しているうううう!!」 「つ、次は僕なんだな、、、よぉぉし、僕は麗子婦警さんの、、ぷるぷるおちりを攻撃だあぁ!」 ぐりんぐりん回るチ〇ポ型のバイブで、麗子の尻肉を突き上げるオタ。 ビキニなので、水着の隙間にもバイブを潜らせることを忘れない。 「えへへへ、麗子さぁぁん、、、僕は、、左のおっぱいを、このリアルマジックハンドで揉〜み揉みしてあげるよぉぉ」
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