ゴーオンシルバー 連続快楽地獄
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「あんた達が何を考えてるか知らないけど、私はあんた達には屈しないわ!」 この状況にも気丈に相手を睨みつける美羽、しかしこれはマッサージ機バンキの嗜虐心を煽る結果に終わった。 「フフフフ、いいわあ、その目その心意気、そんな貴女がなくのを想像しただけでゾクッと来ちゃう。それじゃ、始めましょ♪」 そういうとマッサージ機バンキは美羽を抑えていた。女性エステティシャンに目配せした。エステティシャンは美羽に対して笑いかけると、 「それではお客様、始めさせていただきます」 「いやっ、放せっ!」 美羽の体に対して淫らなマッサージを開始した。 「くふぅぅっ」 二人はアロマオイルに覆われている美羽の胸を水着越しに丹念に揉みしだき始めた。 「くぅぅぅぅ」
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