ゴーオンシルバー 連続快楽地獄
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薄暗い部屋でモニターに向けて何者が何かを報告していた。それは明らかに人間のシルエットではなかった。 モニターの中の人物が命令した。 「作戦開始でおじゃる」 それは突然だった。 今までマッサージを行なっていた二人の女性エステティシャンが美羽の手足を掴んだのだ。 「えっ?な、何なの?」 美羽は慌ててその拘束をとこうとした。訓練を積んだ美羽なら簡単に解けるはずだった。しかし解けなかった。 「ど、どうして!?」 「それは、この店内にガス状脱力剤が蔓延しているからよ。アロマテラピーという名のね」 その姿を見て美羽は愕然とした。 「ガイアーク!?」 「あなたは罠にハマったのよ〜 私の名はマッサージ機バンキ、ケガレシア様の一番の配下よ、フフフフ」陰険な笑いをあげるマッサージ機バンキ。
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